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Peugeot 403
2017.02.22 |Category …砂丘の森通信
☆
初めて買った車・・
18か19の頃・・
8万だった・・
象牙色の四扉セダン・・
手動サンルーフ付き・・
ボディは大きいけど軽い感じで加速は良かった。
サイド・トリムやドア・ハンドルやウィール・キャップなどはアルミだったかな・・
確かエンジンは直列四気筒の1300cc位だったと思う。
バッテリーが弱いときの軽く回るクランク棒が役に立った。
コロンボ刑事が乗って居たのは、カブリオレ。
参考動画(くりっく)

初めて買った車・・
18か19の頃・・
8万だった・・
象牙色の四扉セダン・・
手動サンルーフ付き・・
ボディは大きいけど軽い感じで加速は良かった。
サイド・トリムやドア・ハンドルやウィール・キャップなどはアルミだったかな・・
確かエンジンは直列四気筒の1300cc位だったと思う。
バッテリーが弱いときの軽く回るクランク棒が役に立った。
コロンボ刑事が乗って居たのは、カブリオレ。
参考動画(くりっく)
とうきょう語辞典
2017.02.21 |Category …砂丘の森通信
* 歯磨き
(名)①歯を磨くこと。②歯を磨くときに歯ブラシにつける、チューブ入りの練り物のこと(これを「歯磨き粉」と呼ぶのは大阪語である)。③練り歯磨きのこと。
* 歯磨き粉
(名)①歯を磨くときの粉。⇔練り歯磨き。歯磨き。
* 練り歯磨き
(名)①歯磨き粉を練ってチューブに入れたもの。②歯磨きのこと。
(名)①歯を磨くこと。②歯を磨くときに歯ブラシにつける、チューブ入りの練り物のこと(これを「歯磨き粉」と呼ぶのは大阪語である)。③練り歯磨きのこと。
* 歯磨き粉
(名)①歯を磨くときの粉。⇔練り歯磨き。歯磨き。
* 練り歯磨き
(名)①歯磨き粉を練ってチューブに入れたもの。②歯磨きのこと。
わな
2017.02.19 |Category …砂丘の森通信
☆
先日・・
村の上沢のおっさんが竹細工の鳥篭を見せにやって来た。
おっさんは、ものみの塔のおっさんだ。
その前に来ていたのは、秦野から移住して来た御夫婦だった。
この辺りの、ものみの塔の連中は手作りの土産を持ってやって来る。
ぶりの照り焼きとか梅干とか野菜とか・・
おっさんは大根の何とかを持って来たと言ってたけど、今回は断った。
いつもは、説明するのが面倒臭いので礼を言って貰って置く・・
あとで捨てる。
食い物には神経を使っている。
殊に最近は・・
そうそう、ものみの塔・・
街に居たら、端から相手にしないけど・・
土田舎なので、加わる気はさらさら無いけれど一応の相手はして上げる。
さて、そのおっさん・・
前回来た時に、話が鳥の話になったのかな・・
子供の頃にめじろを飼っていた、と言って・・
罠を作って捕まえると云う話になった。
今でも、めじろ・やまがら・つぐみなどを飼ってる奴を見たことがある。
田舎は、街と違う常識なのだ。
例えば・・
焚き火、O.K.
ポイ捨て、O.K.
吾家の傍でビニール・ハウス栽培している農家の連中・・
ペット・ボトルや空き缶から家庭ごみ・電化製品・化成肥料・農薬・ビニールやプラスティックの農業ごみ、トラクターの廃油やオイル・フィルターまで森に捨てまくり。
しかも亭主は、P.T.A.の会長だと・・
まあ、吾輩も焚き火は確かにO.K.だと思う、土田舎ではね。
空気が綺麗過ぎる位だからね・・
人が少ないんだ・・
家が少ないんだ・・
自然が多いから・・
木が多いから・・
落ち葉が多いから・・
上品にしていたら・・
植物に覆われてしまう・・
飲み込まれてしまう。
山桜・コナラ・マツ・スギ・クワ・サンショ・シュロ・ヤツデ・クズ・ノバラ、その他諸々・・
切っても切っても生えて来る。
購入希望者はおりませぬか・・
御売りしたい。
何だよ、P.T.A.の会長だぜ・・
警察に言うぞ。
それで、まあおっさんが・・
「今度作って持って来ますよ」
と言うから、
暖かくなったら、そうしてくれ・・
とは言って置いたのだが・・
まだ、春じゃないぜ。
吾家の傍に設置させてくれ、と言うのは断った。
誰か欲しい方は居らっしゃいますか・・
吾輩が販売致します。
五十何年か振りに作ったそうだ。
大きな方が罠で・・
ナンバー・プレートと比べると大きさが分かり易い。
右の影は、マーズ・キュリオシティを修理する人物・・
箱は二段で・・
上部四隅に入り口があり、白い止まり木が回転して蓋が閉じる。
下の空間には囮、上の段には餌。
モズに中の小鳥が食われない様に二重になっている籠である。
材料は、篠竹・と接着剤。
白い止まり木はプラスティックスらしい。
小さい籠は、飼育鑑賞用である。
購入希望者は当方へ・・・
因みに製作期間は、二週間。

先日・・
村の上沢のおっさんが竹細工の鳥篭を見せにやって来た。
おっさんは、ものみの塔のおっさんだ。
その前に来ていたのは、秦野から移住して来た御夫婦だった。
この辺りの、ものみの塔の連中は手作りの土産を持ってやって来る。
ぶりの照り焼きとか梅干とか野菜とか・・
おっさんは大根の何とかを持って来たと言ってたけど、今回は断った。
いつもは、説明するのが面倒臭いので礼を言って貰って置く・・
あとで捨てる。
食い物には神経を使っている。
殊に最近は・・
そうそう、ものみの塔・・
街に居たら、端から相手にしないけど・・
土田舎なので、加わる気はさらさら無いけれど一応の相手はして上げる。
さて、そのおっさん・・
前回来た時に、話が鳥の話になったのかな・・
子供の頃にめじろを飼っていた、と言って・・
罠を作って捕まえると云う話になった。
今でも、めじろ・やまがら・つぐみなどを飼ってる奴を見たことがある。
田舎は、街と違う常識なのだ。
例えば・・
焚き火、O.K.
ポイ捨て、O.K.
吾家の傍でビニール・ハウス栽培している農家の連中・・
ペット・ボトルや空き缶から家庭ごみ・電化製品・化成肥料・農薬・ビニールやプラスティックの農業ごみ、トラクターの廃油やオイル・フィルターまで森に捨てまくり。
しかも亭主は、P.T.A.の会長だと・・
まあ、吾輩も焚き火は確かにO.K.だと思う、土田舎ではね。
空気が綺麗過ぎる位だからね・・
人が少ないんだ・・
家が少ないんだ・・
自然が多いから・・
木が多いから・・
落ち葉が多いから・・
上品にしていたら・・
植物に覆われてしまう・・
飲み込まれてしまう。
山桜・コナラ・マツ・スギ・クワ・サンショ・シュロ・ヤツデ・クズ・ノバラ、その他諸々・・
切っても切っても生えて来る。
購入希望者はおりませぬか・・
御売りしたい。
何だよ、P.T.A.の会長だぜ・・
警察に言うぞ。
それで、まあおっさんが・・
「今度作って持って来ますよ」
と言うから、
暖かくなったら、そうしてくれ・・
とは言って置いたのだが・・
まだ、春じゃないぜ。
吾家の傍に設置させてくれ、と言うのは断った。
誰か欲しい方は居らっしゃいますか・・
吾輩が販売致します。
五十何年か振りに作ったそうだ。
大きな方が罠で・・
ナンバー・プレートと比べると大きさが分かり易い。
右の影は、マーズ・キュリオシティを修理する人物・・
箱は二段で・・
上部四隅に入り口があり、白い止まり木が回転して蓋が閉じる。
下の空間には囮、上の段には餌。
モズに中の小鳥が食われない様に二重になっている籠である。
材料は、篠竹・と接着剤。
白い止まり木はプラスティックスらしい。
小さい籠は、飼育鑑賞用である。
購入希望者は当方へ・・・
因みに製作期間は、二週間。